あろは日記
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Pan's Labyrinth
2007年 02月 14日 (水) 15:35 | 編集
今回私が観てきた映画は

Pan's Labyrinthというスペインの映画。
アカデミー賞の6部門でノミネートされているというとっても評価の高い映画です。

panslabyrinth021207.jpg


こちらで上映の際は、音声はスペイン語で字幕は英語。
この間の「硫黄島」といい、最近は英語字幕映画づいてるのかな??

内容はファンタジーの映画だからっていうから
別にあらすじも、どんなストーリーなのかも、ポスターすらもよくよく見ずに
映画館で即決したわけですよ。

てっきり、「ナルニア国ものがたり」チックなファンタジーだと思って。

ところがどっこい。

ファンタジーはファンタジーだけど。
大人なファンタジーなんですよ。

舞台設定としては1944年のスペイン市民戦争で父を亡くした少女オフェリアは母と新しい父となる独裁主義の大尉の住む山中に引っ越すところから・・・。

スペイン内戦下の残酷な歴史的事実と、オフェリアが迷い込む迷宮のファンタジーが絡まり合ってストーリーは進んでいくんですけど。

結構えぐいシーンもたくさん。
内戦のシーンなんかもリアルですし。
人がさされたり、撃たれたりするシーンなんかもリアルです。
血がよくでてくる。

妖精や、羊の格好をした守護神等の姿が
アングラチックでとても不気味。

大体、妖精となるものの原型はでかい虫だし。

それ以外に出てくるのは、カエルとか、変なモンスターとか、木の赤ちゃんだとか。
だから、ファンタジーなんですけど、お世辞にもかわいいモノは何も出てこないどころか、ちょっとそういうのがニガテな人はつらいかと(私はつらかったです)。

あと、見終わったあとのなんとも悲しくなる気持ちがまたつらくって。

ファンタジー好きの心優しいオフェリアが現実から逃げたくて逃げたくて仕方なかったんじゃなかっただろうか?って。
結局迷い込む迷宮は彼女の中だけに存在する想像の世界で、
受け入れがたい血なまぐさい現実とが絡まった・・・ような世界が。


戦争ってしちゃいけないなぁって。


でも、いい映画だと思いました。
いろんな賞に受賞・ノミネートされるべき映画だと思います。
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