あろは日記
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United 93
2006年 05月 15日 (月) 16:24 | 編集
話題の問題作です。

united93.jpg


あの運命の2001年9月11日にハイジャックされた4機の飛行機のうち、唯一、テロリストが目標とした建物に達することができなかったUA93便のお話です。

話は、淡々と時間を追って描かれています。

今更ネタバレもないけど、一応話を知りたくない方はここまで。




もちろん、中立とはいかないとは思いますが、特に乗客よりっていうわけでもない感じでした。

淡々と作ってあるけど泣けました。
当日にテレビでWTCが撃破される『あの映像』を見たときは、映画のワンシーンのような気がして泣けませんでしたが、今日何年かぶりに見たら(今度は本当に映画のワンシーンなのに)、悲しくなって涙が出ました。
何が起こっているかわかってるからかもしれません。

話は、機内と、管制塔、そして軍司令部が順々に出てきて。
次々に飛行機がハイジャックされていき、混乱していく様を淡々と流してます。

空には山のように飛行機飛んでるんですね~。
FAAが飛行機を飛ばすのをやめたくなったのがよくわかりました。
あんなに混乱した状況なのに

「私たちはお金払ってきたんだから、飛行機飛ばしてよ!」
「天下の○○○なんでしょ?飛行機ぐらい飛ばしてよ!」

って国の決めたことに文句言っていたお客様に是非見ていただきたいです。いや、お客様にも多大なご迷惑をかけたとは思いますが・・・・。そういう理不尽なクレームで泣いていたスタッフも数多くいたしなぁ。

・・・・あぁ。路線がずれてしまいましたね。

私がこの映画を比較的中立的だと思った理由はですね。
テロリストも人の心を持っていたと思われるシーンがあちらこちらにあるんですよ。
アメリカの映画って、アメリカが正義!って描くものが多いじゃないですか?

たとえば。
乗客が、最後に自分たちの死を悟ったときに、家族に電話をかえ”I Love You"と伝えていました。
テロリストも、飛行機に乗る前に”I Love You"と電話をかけてるのです。

機内で乗客が震えて神に祈りを捧げているときに、テロリストも彼らの神に祈りをささげているわけです。

誰も幸せにならない結果になってしまった。と本当に悲しい映画でした。

最後のシーンが終わり、クレジットが出る前に字幕で、アメリカ軍が撃墜されたのではないということが、改めて確認するように流れていました。これは、そういう疑惑があるからなんですよね。

そういう疑惑を払拭するための映画だ、ともいわれてましたが。

その他にも、賛否両論のある映画です。

でも観た後には「2度とこのようなことが起こらないように」と願わずにはいられない、そんな映画でした。



ただ、ハンドカメラを多用しているのか・・・・。確かにかなりの臨場感はあるんですが、常に画面が揺れてるんです。
観ながら私は酔ってしまいました。
そういう映像がニガテな方は要注意です。
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Comment
この記事へのコメント
これ!プレビュー見て気になったんだけど?
でも私は画面が揺れるの見てたら本当にゲロゲロになりそう!
で、映画に関しては確かに賛否両論みたいだね。。
私もやっぱり思う事はまめちゃん同様、こんな事は
二度と起きちゃいけないって事だけだな・・・。
2006/ 05/ 15 (月) 20: 59: 55 | URL | くろねこ # -[ 編集 ]
☆くろねこさん
★4つの評価がついてますが、そりゃそうでしょって感じもするんですよ。事実は小説よりも奇なりって感じです。
あんな出来事のドキュメンタリーを★2つとかの評価なわけがないって?
あ、あとず~~~っと画面はゆれるんで。マジで気持ち悪くなりますよ。
2006/ 05/ 15 (月) 22: 10: 39 | URL | まめちゃ # -[ 編集 ]
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